「姉さん」
「なあに?リトルシスター」
「町の東のはずれに変な反応があるのよ」
「変なってどんな?」
「鼻がボーンって、ここには出てるわ」
「花がボーン?それは怪しいわねリトルシスター」
「そうね、ねえさん
でも、ねえさん。それより
そろそろお茶の時間になるわ」
「そうね、それよりお茶の時間ねリトルシスター」
「じゃあ、お茶の時間になるから
お茶にしましょう、ねえさん」
「そうね、お茶の時間だから
お茶にしましょうリトルシスター」
時計は午後5時を指していました。本日6回目のお茶の時間です。
かくしてジンチョウゲとキンモクセイの登場です。
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