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| 48.バイバイ、バライル。 |
SIMA-BOX [ 2003/10/09
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さっきまでバライルが居たはずの所には煙の中から木の切り株が出てきました。
「…お前は忍者かよ!?」
『もうその中には飽きたっちゃ。』
『僕はもう帰るっちゃ。』
バライルはそう言い残して天井の穴から見えなくなってしまいました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
天井の穴の外から、けたたましい音が聞こえてくるではありませんか!?
なにか、身に迫る危険のようなものを感じてとっさに皆は見つめ合いました。 |
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