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| 38.寸止海峡 |
SIMA-BOX [ 2003/07/27
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次の瞬間ものすごい音がしました。
『ドッスーン!!』
それはアワセカガミの頭に落ちてミッキーに直撃した
『ガーン』の文字が地面に落ちた音でした。
…ゴ、ゴゴ、ゴゴゴッゴゴゴ!
異質な音とともに地面が揺れ出しました!
「地震だ!地震だ!」雪はいいました。
「あ!あ!地震嫌!地震嫌だっちゃ!!」
バライルが慌て出しました。
その時、アワセカガミの目がキュピーン!と輝きました。「バライルのヤツ、地震が嫌なのは変わっていないな?ふふ。メモっとこ。」
しばらくすると、地震は落ち着きました。
「バライルは地震嫌いザマースか?」
「そんなことは無いダッチャ!嫌いでは無い!ただ、苦手なんだっちゃ。」
周りのみんなにはバライルの小さな強がりが逆に品祖に感じられました。
「うん、わかった。それは分かったけど、君、さっき宙に浮いてたじゃん?そうすれば地震関係ないじゃん?」
雪がそう言うと、バライルの頭に大きな『ガーンッ』という文字が落ちてきました。その文字はかなり大きく、それを頭で受けたバライルはかなり痛そうでした。
そして、期待道理にその文字はまたまた地面に落ちました。
『ドッスーン!!』
…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
辺りは、凄い地震です!もうこの洞窟は崩れる事を回避する事は出来ないようです!! |
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