「良かった目をさました!」
「ウィイ…」
「そういえばコロンは?」
「コンロは火の元に注意しないとな!ウィ…」
「なんで火の元にコロンが注意されなきゃいけないんだよ」
「あいつは、火の元に注意される程度の猫なんだよ!」
また始まりました…。
「おいおいヤメなよ君たち」
雪は2人に言いました。しかし、いっこうにやめません。
「だからヤメロッテば!!」
2人にはどうやら聞こえていないようです。
「え、なんで聞こえないの?って言うか、なんで僕が寝てるの?え?え?」
「なんで?ねえなんで?うわぁぁーーーー!!」
「ヤッパリ春は桜だよね」
「それは言えてる、これぞ日本の春って感じだなウィ」
2人の話はあらぬ方向に話がそれています。
「それはそうと雪がまたねてるぞ?ウィィ?」
「いやミッキー!何だか様子が変だ!雪!大丈夫か!ゆーきー!!」
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