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| 21.雪、フォーエバー |
フライダンスステップ [
2003/04/01 ] |
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その頃アワセカガミ達は、
雪達はどうやら鉄の箱の中の穴に落ちたのだろうと言うことにまとまりました。
「助けなきゃ!」アワセカガミが言いました。
「でも、どうやって追いかける?アワセカガミ、俺たち空はとべないぞ…」ミッキーが言います。
二人の視線が、ぷかぷか浮いているソラシドの方へ向けられました。
「ねえ、僕らを下までぶら下げていってよ」
「無理デ〜スッ無理デ〜スッ見た目的にも無理デス。インッポシブル、デース」
「ミッキー、ソラシドって物知りだけど、それでさらに力持ちだったら
もうパーフェクト、モテモテだよね」
「そうだアワセカガミ、みんなミスターパーフェクトって呼ぶに決まってる!!」
「…ソウデス?…クックック」
ソラシドはおだてに弱いようです。その表情からあと一押しで落ちることは誰が見ても明らかでした。
「絶対そうだよ。
もともと、ほぼパーフェクトがパーフェクトになれば
ミスターパーフェクトに決まってるよ」
「ソウデス?エ〜…少し無理すれば不可能ではないかもシレマセン」
そんなこんなで、三人は無事穴の底につきました。
そこで彼らが見たものはっ!!
「あ!」「雪が…」「死んでマス!」
三人は横たわっている雪に手を合わせました。
「雪…やすらかに眠れ…僕らは君のこと永遠に忘れない…」
…とその声で雪が目を覚ました「うーん、…何?」
「あ!」「雪が…」「ゾンビになったデ〜ス!」
そんなわけありません。「あ、どうしたの?そんなビックリして?」 |
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