|
|
| 19.油断大敵 |
フライダンスステップ [
2003/03/27 ] |
|
|
|
アワセカガミ達はヨーグルトときな粉の話に夢中になっていました。
「何?
ヨーグルトにきな粉をかけて食べると、体にいいの?」
「そうなのデ〜ス
きな粉はビフィズス菌の食べ物のオリゴ糖をたくさん含んでいるのでヨーグルトにきな粉をかけて食べると、おなかの中でオリゴ糖をビフィズス菌が食べて元気ハツラツがんばってくれるのデ〜ス」
ミッキーが口をはさみます。
「でも、ヨーグルトにきな粉って、うまそうじゃない
いや、まずいさ…そうさ、まずかろうさ…」
「それは、食べず嫌いの偏見の考え方デ〜ス
きな粉がヨーグルトの酸味を消してくれて、実はとても食べやすくなるのデ〜ス」
「本当に?
僕もきな粉とヨーグルトって合わないと思うよ」
「それは食べたことがないから、そう思えるだけで食べてみれば、ワカルノデス」
「でも、ソラシドって物知りだよね」
「アワセカガミ、そのくらいの知恵袋だったら俺だって知ってるぞ、
実はヨーグルトとプリンを一緒に食べると…」
「それは、嘘」アワセカガミ即答で言いました。
「いや、とんこつラーメンの味が……で声が3オクターブ……」
ミッキーは訳のわらないことをブツブツ続けています。
「ねえ、雪、聞いてよ
ソラシドってね結構、物知りでね…
あ…」
鉄の箱の中を見た三人に沈黙が流れます。
「…いない…」
「…デスネ…」
「…穴があいてる…」 |
|
|
|
| copyright(c)sima-box&flydancestep |
|